
「成蹊」という名は、司馬遷が「李将軍列伝」(史記)において李廣の人物を述べるため引用したことわざ「桃李不言下自成蹊」(桃李もの言わざれども下おのずから蹊を成す)から採ったもので、福島成蹊高等学校の教育理念をあらわしています。人里離れた深山の桃李は美しい花が咲き、美味しい実を結ぶ。深山のために直ぐ人目にはとまらないが、一度見つけ出されればそれを愛でようと人々の歩も繋くなり、谷間に尾根に自然小道(小蹊)が作られる。そのように人間も、かおり高い徳操を内に蔵して、自ら求めなくても人々はその徳を慕い集まってくるものであるとの意味です。
校訓「桃李不言下自成蹊」のもと、次代を担う人材になるべく
本校は、明日の社会を担う人材を育成するため、次のような人間教育を目標に掲げています。
を育成する。