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年間行事

主な学校行事の目的

福島成蹊中学校では、その成長に合わせて、生徒が主体的に取り組めるように工夫を凝らした、達成感の得られる「一期一会」の行事や体験学習を設けています。さまざまな行事では、多くの人々との「かかわり」が生まれます。福島成蹊は学年を超えた縦のつながりが大変強く、他学年の生徒ともとても仲が良いのが特徴です。学習合宿や強歩は中学1年生から高校3年生までの合同行事であり、先輩の姿を通して、自分たちの未来を見ることができるでしょう。また、進路指導では、より進路に直結した形で、上級生や大学・社会で活躍する先輩たちの話を聞くことができます。その中で、大学は目的ではなく、自分が理想とする生き方を実現するための一つの形であると気付くでしょう。日常生活の枠を大きく突き破り、さまざまな「かかわり」の中で広い視野を養い、自分を見つめ、生き方を模索できるのが福島成蹊の「行事」と「進路指導」です。

茶道体験日本文化と思いやり、一期一会を学ぶ (中1~高3)

茶道体験

人間関係を深める上で、信頼関係を築き上げるためには礼節が大切なものとなります。

中学校敷地内にある本格的茶室を利用した茶道体験により教養としての礼儀作法を学びます。

臨海・林間教室生態系の観察、自然の中のレクリエーションを通して集団生活をする (中1・中2)

臨海・林間教室

自然に触れることを楽しみながら、集団の中での自分の役割や助け合うことの大切さを体得します。また自然の生態系を実地的に学び、科学への関心を深めます。

登山忍耐力・自己責任・助け合い・郷土愛・達成感を得る (中1~高3)

登山

尾瀬、安達太良など、県内および東北地方の名峰を登山し、困難な状況にあっても何事にも負けない強い心と協力しあうことで目標を達成することの大切さを育てることを目的に実施します。

強歩鍛練することで、助け合い・思いやり・達成感を得る (中1~高3)

強歩

学年を取り払ったグループ編成により、約45kmの長距離を完歩する行事として、生徒同士の助け合いと、生徒と教師の親睦を図ることを目的に行います。

弁論・ディベート大会プレゼン力・論理的思考力などを身につける (中1~高1)

弁論・ディベート大会

決められたテーマのもと、原稿を準備し、全校生徒の前で発表することを通して、自らの考え説得する力を養うことで、将来、役に立つ実践力を身につけます。

スキー教室集団生活でウインタースポーツに親しむ (中1・中2)

スキー教室

身体を動かす機会の少ない冬期間に実施することで、心身共に健やかな健康づくりと集団生活の大切さを理解し、肌で感じてもらいます。

星座観測会宇宙の神秘に触れ、思考の広がり・夢の拡大に生かす (中1・中2)

星座観測会

広大な宇宙の広がりを実感し、科学への関心を深めることを通して、豊かな自然観や世界観を持つことへの機会を提供します。

立志式志を持つ意識を理解し、自分自身を律する (中1~3)

立志式

学校長をはじめ、教師と保護者の立会いのもと、これからの生き方や抱負を生徒一人ひとりに述べてもらい、学校生活の指針とする儀式です。

学習合宿受験に対する意識付けをし、刻苦勉励・自分との戦いを実践する (中1~高3)

学習合宿

起床6時から就寝23時まで、学習中心の時間割の中で、食事や全体集会など全てを集団で行います。

集中的に学力をつける機会として実施します。

海外研修旅行異文化体験を通して、語学の大切さや国際理解・平和教育を学ぶ (中3:カナダ、高2:中国)

海外研修旅行

異文化に触れることで国際感覚を育むことを目的に、生徒の思考や考え方に広がりを持つこと、英語の必要性を実感するなどを期待し実施します。

[例]福島成蹊中学校2011年3月実施「海外研修旅行/カナダ・ビクトリアホームステイ」モデルコース

日次 曜日 発着地/滞在地名 内容
1 福島―成田空港
バンクーバー空港
トゥワッセン、スワルツベイ
ビクトリア
福島から貸し切りバスで成田へ。
航空機・専用バス・フェリー等で、ホームステイミーティングポイントから、ホストファミリーと共に、ホストファミリー先へ。
※ホームステイ/1人1家庭
2~6 月―金 ビクトリア 【午前】少人数単位での英語研修
【午後】アクティヴィティ
・中学校での授業参加・ビクトリア市内研修・先住民族文化体験・託児所訪問・養老院訪問など
7~8 土―日 ビクトリア 週末はホストファミリーと共に過ごします。
9 ビクトリア
スワルツベイ
トゥワッセン
バンクーバー国際空港
ホームステイファミリーと共にミーティングポイントに集合後、専用バス・フェリー・航空機等で出国。
10 成田空港―福島 貸切バスで福島へ