校訓

熊田子之四郎 初代校長 書

熊田子之四郎 初代校長 書

桃李不言下自成蹊

「成蹊」という名は、司馬遷が「李将軍列伝」(史記)において李廣の人物を述べるため引用した諺「桃李不言下自成蹊」(桃李もの言わざれども下おのずから蹊を成す)から採ったもので、福島成蹊中学校・高等学校の教育の理念をあらわしています。人里離れた深山の桃李は美しい花が咲き、美味しい実を結ぶ。深山のために直ぐ人目にはとまらないが、一度見つけ出されればそれを愛でようと人々の歩みも繋くなり、谷間に尾根に自然と小道(蹊)が作られる。そのように人間も、かおり高い徳操を内に蔵していれば、自ら求めなくても人々はその徳を慕い集ってくるものであるとの意味です。

校訓「桃李不言下自成蹊」の理念のもと、夢と気概を持って努力する心を、熱意ある指導で鍛え、次世代を担うリーダーとしての資質・知力・人間力を育みます。

教育目標

校訓「桃李不言下自成蹊」のもと、次代を担う徳を備えた人材を育成すべく

1

感性と品性を養うきめ細やかな教育を通じて、自ら学び続ける姿勢を育みます。

継続的な成長において欠かせないものの一つが生きる力です。そして、その礎となるものが感性と品性であると私たちは考えます。

2

果てしない知的好奇心と論理的探究心に磨きをかけ、豊かな教養と創造力を育みます。

すべての人間は、あらゆる可能性を秘めています。それはあなたも同じです。本校では、一人ひとりの未知なる可能性を引き出します。

3

これからのグローバル社会において、多様な文化を理解し、課題解決に向けて果敢にチャレンジする心を育みます。

自国と異文化を理解する複眼的視点とコミュニケーション能力が不可欠と私たちは考え、様々な機会を提供します。

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