~ハーバード大学院生は東北で何を学んだのか~

2017.01.16  

学園

1月11日に本校を訪れたハーバード大学経営大学院の学生43名は、2週間に及ぶ東北の被災地滞在や起業家との共同作業で体験し、学んだ内容を、学生たちが日本滞在の最終日に発表する「Capstone Session」がアークヒルズ(東京・赤坂)で開催されました。専門的英語が飛び交う同セッションには、本校教諭1名、生徒2名も招待いただき、世界最高学府の学生から見えた東北の復興状況と、長期的な地域経済への貢献や企業、起業家の方々との協働の在り方、福島に生きる若者(本校生)との交流について報告があり、本校関係出席者にとっても極めて有意義な機会となりました。

 

 

 

 

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