学校法人 福島成蹊学園 学校法人 福島成蹊学園

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進路指導

卒業生の声

進路指導

進路のその先にある未来卒業生の声
OB & OG voice

大切なのはVisionを描くこと!

プロフェッショナルとして躍進する先輩達

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公立藤田総合病院
後藤 拓也さん
[福島市立吾妻中学校出身]

食らいついてでも自分の意志で
勉強を「やる」ことが大切です

 在学中で印象的だったのは、極限まで勉強した長期休暇中・入試前の学習合宿です。合宿を含め日々勉強と向き合うことで、目の前の問題・課題に対しどう勉強すれば自分の力になるかを試行錯誤し、勉強法を確立することができました。これは、生涯学習を重要とする医学の世界に入った後も役立っています。 現在は研修医として、上級医の指導のもと和顔愛語の精神で診療にあたっています。将来は地域に貢献し、信頼される医師になりたいです。これから入学を目指す皆さんは、勉強する時間は自分の将来の夢のために必要だと思って頑張ってください。勉強は必ずしも楽しくはないですが「やらされる」のではなく、食らいついてでも自分の意志を持って、自分のために「やる」ことが大切です。

特別進学理系コース 平成24年度卒業

進学先/福島県立医科大学医学部

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株式会社福島銀行
根本 亮さん
[福島市立福島第三中学校出身]

高校で学んだあらゆることが
一生の宝物になりました

 福島成蹊高等学校には各分野の専門的な知識を持つ先生方が非常に多く、学べることが多岐にわたります。私が特に思い出深いのは、数学の授業です。先生に「この問題が分からない」と質問すると、先生は私が理解できるまで丁寧にとことん教えてくれ、力を伸ばすことができました。また学校生活では、高校2年からの2年間が印象に残っています。「自治・文武両道・愚直」がクラスのテーマでした。当時は、その意味を深く理解できていなかったと思います。しかし社会人になった今、自らの行いに責任を持つことの難しさ、部活動と勉強を両立するための先生方のサポートの重要性、愚直に物事に取り組むことの大切さなどを、少しずつ理解できるようになりました。

普通文理国公立理系コース 平成25年度卒業

進学先/秋田県立大学システム科学技術学部

学びを磨き未来を拓く先輩達

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山形大学工学部
佐々木 俊祐さん
[福島市立吾妻中学校出身]

高校で教わった内容が
大学での学びに直結しています

 機械の設計・製造に関することを学ぶ学部に入学し、主に製図、力学、微分積分、そして材料の強度に関する材料力学を学んでいます。建物を建てる上で重要な材料力学は、大学数学・大学物理が必要な学問ですが、高校在学時に先生方が独自に教えてくださっていたものがそれだったと、大学入学後に気づきました。おかげで今、難易度の高い数学や物理をとても円滑に学ぶことができています。振り返れば高校時代に好きだった科目もやはり数学で、作問者の意図を読み取り、答えまでの経路を考え、自分に合った解き方で解答することがとてもおもしろかったです。高校の勉強は、中学までにはなかった楽しさがあり、その楽しさを十分に実感することができた3年間でした。

特別進学理系コース 令和元年度卒業

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東北芸術工科大学大学院
芸術文化専攻複合芸術領域

土田 翔さん
[福島市立清水中学校出身]

アットホームな空気の中で
論理的で柔軟な思考を養えました

 高校在学時に印象的だったのは、さまざまな先生方と密にコミュニケーションを取れた点です。科目やクラスを問わず、アットホームな空気の中で知識や見聞を広げることができ、自ずと楽しい学びが経験できました。高校での理系科目をはじめとする学びは、結果に裏打ちのある論理的な思考法と、柔軟な考え方を引き出す出発点だったと実感しています。今、自分が納得のいく作品づくり、そして作品に対する説明を落とし込む過程で、当時の学びの経験が役立っています。この経験を活かし、ゆくゆくは愛する福島に芸術で還元したいです。学びの幅が広がる高校では、自分の将来の目標や目指す姿がきっと見出せると思います。興味や関心に情熱を注ぎ、未来の目標に向かってみてください。

普通文理国公立理系コース 平成27年度卒業

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福島大学人間発達文化学類
柴山 千紘さん
[福島市立福島第三中学校出身]

生徒思いの先生方のおかげで
多くの知識を吸収できた3年間

 高校を選ぶ時に大切なのは「どこに入るか」ではなく、入学して「どう自分で頑張るか」ということです。私は高校での3年間で、自分は何が分からないのか、何をしたいのか、そして自分がすべきことは何か、考える力を養うことができました。また、勉強の楽しさを知ることができたのも大きな収穫でした。分からないことが解決できた時の達成感、覚えた知識がさまざまなことにつながった時のおもしろさなど、それまで経験したことのない喜びを感じることができました。これは、どの教科でも理解しやすい説明で教えてくださった先生方のおかげだと思っています。先生方はいつでも質問に行きやすい雰囲気をつくってくれていたため相談しやすく、どんどん知識を増やすことができました。

普通文理国公立文系コース 令和元年度卒業

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福島大学経済経営学類
武田 佳菜子さん
[福島大学附属中学校出身]

勉強面だけでなく、人として
学んだことも多くありました

  母校での3年間は、勉強を頑張ったことはもちろん、学校行事や部活動など、とても楽しい思い出に満ちています。私はバスケットボール部に所属していたので、部活動での経験は特に印象に残っています。日々の練習で心も体も鍛えられ、さらに礼儀や人との関わり方などを通して、豊かな人間性と社会性を育むことができました。勉強面でも、英語の授業はグループで活動して解答するなど、部活動で養った協調性を活かせる内容もあって楽しかったです。今、大学ではマクロ経済など専門的な科目とともに、英語や政治学などの一般教養も幅広く学んでいます。大学卒業後は公務員になり、経済的な観点から人の役に立ちたいと思っています。

普通文系コース 令和元年度卒業