机上の学びだけでなく国内外の研修旅行や多彩な課外活動を通じて、社会課題に対する関心を深めグローバルな視野を広げることができます。多様な価値観を深く理解し一つではない多くの「答え」を見つけることで、課題解決の力を育み人として大きく成長していける活きた学びを推進しています。


2025.9.15 ▶ 9.17
事前学習として、万博の歴史や最新の技術など予習を行い研修に臨みました。大阪・関西万博EXPO2025で各パビリオンの見学、また55年前に開催された大阪万博の記念公園でパビリオンや太陽の塔内部も見学し、万博今昔をリアルに体感しました。


2025
中学3年生で実施するカナダ研修旅行では、ホームステイや現地校との交流、班別研修などを通して英語力と社会性を育成。多文化に触れ、国際的な視野と主体的に学ぶ姿勢を養います。
※2028年度からは希望者のみの参加となります。


ふくしまを知り未来を拓く
震災遺構や語り部講話、フィールドワークを通して東日本大震災と復興の歩みを学び、教訓を自分事として捉え、未来への行動につなげる探究型プログラムです。
復興とは…
さまざまな課題が山積していることを“知る”ことが第一歩です。


教育におけるリベラルアーツとは、「生きた、実践的な教養」を意味します。これまでの学力観では、正解を出せる人が評価されてきました。しかし現実の社会で起こっていることは、一つの正解を見いだすことが難しい問題ばかりです。グローバル社会の中では、民族も宗教も違う人たちが「自分の考えは正しい」と信じて争っています。そこでは「ひとつの正解」よりも「多様性の理解」がとても大切になり、そのためには自分のマインドで考え、自分のハートで感じ、自主的に判断し行動することが求められます。
リベラルアーツを咀嚼し、自分のものとして消化することで広い視野や独自の視点を獲得し、人生がより深く意義のあるものとなる、それこそが「生きる力」と言えるのではないでしょうか。
◆ 芸術・文化体験
作品に触れ、メッセージを汲み取る力=想像力を鍛えることで感性が磨かれていきます。大切なのは「本物」に触れることです。それを見て何を感じ、想像が広がるのか今まで知識として知っていたことが、経験とリンクし、単なる知識が知恵になっていきます。
◆ 茶道教育
国際社会においては異文化を理解することはもちろん、自国の文化を伝えていくことも大切です。本校では裏千家助教を講師に、敷地内の茶室「自蹊庵」にて6年間、茶道教育を実施し伝統文化継承の意識と礼儀作法を学びます。