4月30日(木)の5・6校時はリベラルアーツ教育として、中高一貫コースの中学一年生から高校3年生の全生徒が福島県立美術館へ行ってまいりました。
リベラルアーツ=「実用的な目的から離れた純粋な教養」という意味の言葉です。複雑化した現代社会では、特定分野の専門知識が求められる一方で、幅広い知識を身につけ、異なる考え方やアプローチ方法が理解できるような総合力が必要とされています。
突然ですが、何か情報を得ようとインターネットをひらいたとき、 A I によって“あなたへのおすすめ”の情報を提示されたことはないでしょうか。便利である一方で、ともすれば自分の興味関心のある分野ばかり情報が集まっていることも珍しくありません。本校中高一貫コースでは「生徒たちが現代社会の様々な問題に立ち向かい、そしてよりよい未来を築いていけるように、本物に触れ、幅広い視野と教養を身につける」という願いを込めてリベラルアーツ教育を実施しております。
今回は福島県立美術館において、福島県政 150周年・東日本大震災 15年「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」を観覧してきました。
生徒たちの感想から、本物の芸術作品に触れ、自分自身の興味関心の幅を広げることができたと感じたようです。今後も様々な体験を通して魅力ある人間になってほしいと思います。
福島県立美術館さま、生徒たちにとって貴重な経験をさせていただきましてありがとうございました。