第３日（１１／８㈮）
〇エンコセイ小学校との交流
〇アンコール国立博物館見学
〇アンコール＝ワット遺跡見学
〇アポポビジターセンター（地雷学習施設）
〇夕食：伝統舞踊アプサラの舞を鑑賞
午前中はエンコセイ小学校で交流を行いました。おはじき、折り紙、縄跳び…パワーと人数に圧倒されながらも一緒に楽しい時間を過ごしました。
午後はアンコールワットです。息を飲むけしきでした。
鈴木萌花
小学生は想像以上に元気でついていけなくなりました。人見知りも少しでてしまい上手く馴染めませんでした。それでも笑顔を向けてくれる小学生は良い子なんだなぁと思いました。
山田結理
たくさん子供がいて活気があふれる学校だった。自分が思っている以上におはじきを楽しんでくれて嬉しかった。みんな可愛い癒しの時間でした。
村上博典
アンコールワットは想像していたものよりもっと大きくびっくりしました。昔の人は作らされたのではなく作りたくてあれほど大きな建造物を作ったと知り、凄いと思いました。
鈴木佑奈
石だけで出来た建物をみたことがなかったので、石造りの建物の難しさも知れました。
小野倖輔
地雷を処理するために、ネズミたちが活躍していることにびっくりしました。そして、戦争が悲惨である事をあらためて感じました。
松本有未
小さな地雷で足が吹き飛んでしまうのだと思うと考えただけで恐ろしい。被害にあった人が一生脚がないことの苦しみを背負わなければならないことを想像すると、改めて戦争は残酷だと感じた。
