福島成蹊中学校・高等学校 福島成蹊中学校・高等学校

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進路指導

卒業生の声

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卒業生の声
OB & OG voice

学びを磨き未来を拓く先輩達

北村 洋輝さん 写真

東北大学 医学部 医学科 4年
北村 洋輝さん
[福島大学附属小学校出身]

成蹊で得た知識と経験が
今の自分を作っている

成蹊での6年間で、二度の研修旅行をはじめ独自性の高い行事で貴重な体験ができ、多くを学べました。さらに在学中に習慣化されたことで、大学ではより積極的に勉強に取り組む姿勢が身につきました。また少人数クラスの中で、クラスメートといかに良い関係を築けるかという学びは、今の生活の中にも活かされています。現在は大学4年生となり、基礎医学の課程が終了し、臨床の勉強に入ったところです。現場に近い学びが進むことで、自分が医師になるという実感が強くなりました。今の目標は、新しい感染症の流行など困難な状況にあっても活躍できる医師になることです。

本田 夕賀さん 写真

東京外国語大学 国際社会学部 2年
本田 夕賀さん
[二本松市立新殿小学校出身]

英語でのプレゼンや世界史の授業
成蹊での経験が今の学びの礎に

大学ではオセアニア地域を専攻し、その地域の地理、社会問題、歴史、言語などを幅広く学んでいます。特に英語やマレー語など、言語学習に力を入れています。私の大学では英語でプレゼンテーションをすることが多いのですが、成蹊で数多くのプレゼンを経験したので、今あまり恐れずにこなせていると感じます。また授業で学んだ世界史のおかげで、現在の世界の構造を知る上での知識・教養が身につきました。大学の講義でも、世界史の知識がかなり役に立っています。今後は留学やインターンシップに積極的に参加したり、今まで関心がなかった分野も積極的に学んだりしていく予定です。

渡辺 綾乃さん 写真

東京農工大学 工学部 3年
渡辺 綾乃さん
[福島市立飯坂小学校出身]

ロケットのエンジン開発を仕事に
学習習慣を推進力に夢へ近づく

数学と化学が、成蹊時代に好きだった科目です。正確に言うと、担当の先生と気が合ったという部分が大きい気がします。私個人のために問題を準備してくれたり手厚く指導してくれたりと、先生方が徹底的に私の勉強をサポートしてくれました。先生方の伴走があったから、つらいことや大変なことも全部成長の糧にでき、気合と根性でコツコツ取り組む学習習慣も身につけることができたと思います。現在は大学の講義やサークル活動で、機械系全般の理論と実践を修得中。東京にいる強みを活かして、勉強会などにも参加しています。将来はJAXAでエンジンを開発するのが目標です。

二瓶 優歩さん 写真

福島県立医科大学 医学部 医学科 4年
二瓶 優歩さん
[伊達市立富成小学校出身]

諦めない、という強い気持ちで
最後までやり抜く姿勢が身についた

中・高在学中は、自分の限界を決めずにチャレンジすることを心がけていました。現状に満足せず、常に高い目標を持って6年間努力し続けました。その成果が、今の自分を作っていると思います。そして私の努力をサポートし、手厚く指導してくれた先生方には感謝の言葉しかありません。現在は、臨床科の勉強が一通り終わり、病院実習を行うための試験に向けて勉強中です。医師になれたら、疾患だけではなく、患者さんに寄り添い、患者さんの背景まで診ることができるようになりたいです。さらに海外で働くことも視野に入れ、英語の勉強や見聞を広めることにも注力していきたいです。

松本 尚輝さん 写真

東北大学 理学部 2年
松本 尚輝さん
[福島市立瀬上小学校出身]

勉強と向き合い心と頭を鍛錬
思い出深い学習合宿

在学中、年に2回実施された学習合宿が思い出深いです。勉強のことだけを考えて行動する機会は自分では作れないので、貴重な経験になりました。その成果から中学3年頃に数学が分かりだし、好きになりました。おかげで今、大学物理に抵抗なくなじめています。現在は物理系の基礎的学問となる力学や電磁気学、熱力学を学んでいます。今後コース分けが行われますが、太陽系内や外惑星、地球内部の運動、惑星大気に興味があるため、天文学科か地球物理学科へ入ることが目標です。目標を叶えるため、授業内容をしっかり吸収し、数式を追って理解することを確実に積み上げながら日々取り組んでいます。

社会へ羽ばたいた先輩達

森 瑞季さん 写真

外資系IT企業勤務
森 瑞季さん
[福島市立蓬莱東小学校出身]

人事を尽くして天命を待つ
やり切ることで未来を切り拓く

大学時代は学業と部活動の2つに力を入れていました。自らの研究に没頭し、体育会ボクシング部で真剣勝負の経験を積むことで、私は「自分で決めたことをやり切る人間だ」と自信を得ることができました。この心境にたどり着けたのは、成蹊の6年間で育んだ、物事に真摯に取り組む姿勢と諦めない気持ちがあったからです。高校の最後、担任の先生から「人事を尽くして天命を待つ、それくらいやり切ったら、どこに行っても自分の選択を成功にすることができる」と叱咤激励を受けました。その言葉は自分の中に強烈に染み付いており、何事もやり切るという今の姿勢の土台を作ってくれました。

進学先

慶應義塾大学経済学部

中澤 太郎さん 写真

東京都小学校教員
中澤 太郎さん
[福島市立御山小学校出身]

本物に触れる体験型学習が
成長の引き金になった

中高時代は、海外研修をはじめとする様々な行事やリベラルアーツ教育など、成蹊ならではの本物に触れる機会がたくさんありました。そして大学の4年間では、講義での知識的な学びはもちろん、模擬授業、介護等体験、サークル活動といった、自らが体験することで身につく学びから多くを得たと思います。実際に経験・体験する機会を持てることは大変貴重だ、ということを認識した学生生活でした。今後は、これまでの学びを教員という仕事に活かしていくことになります。私のこれまでの経験を通して、子どもたちに大切なことを伝えていきたいと思います。

進学先

東京学芸大学教育学部