6月7日(土)、JRC・IAC部員はカトウファームに農業ボランティアで行って、田植えをお手伝いしてきました。
生徒たちは苗をセットしたり、20キロの肥料をセットしたりしながら、「お米を作って本当に大変だから、大切に食べなきゃいけないな。」、「田植え機に乗るなんてなかなかできない体験だから、すごく楽しい!」などと言いながら、とても良い笑顔で作業していました。
現在、米問題や農業の後継者不足など、さまざまな問題が取り沙汰される中、自分自身の身体で農業を経験することはとても意義深いことと感じました。


