8/1㈯、福島リビング新聞社主催の未来発見サマースクールinTOKYOが実施されました。
県北・県中の小学5・6年生80名が参加し、東京大学や日本科学未来館、JAXA筑波宇宙センターを見学しました。
東京大学では、安田講堂前で記念撮影をし東京大学中央食堂でランチタイム♬東大生になった気分で、名物の赤門ラーメンやカツカレーなど自分の好きなメニューでおなかを満たしました。
東京大学本郷キャンパスの名所である「赤門」は、現在工事中であったため、残念ながら見ることがかないませんでしたが、その他の「三四郎池」や「図書館」など短時間ではありましたが見て回ることができました。
その後、本校出身で昨年度に東京大学文科三類に合格したウォード琴乃さんのお話を聞く時間がありました。
大学生活の様子や勉強のコツなどについてお話しいただき、まるで有名人に会ったかのように、記念撮影や握手などをして、子どもたちは興奮していました。
この後は、AコースとBコースそれぞれ次の目的地に出発!
Aコースは、最先端の科学技術を体験できる「日本科学未来館」を見学しました。
館内は未来の社会や宇宙、生命の謎に迫る見応えのある展示で溢れています。特に印象的だったのは、空間に浮かぶ巨大な地球「ジオ・コスモス」の圧倒的な映像美です。また、ゲーム感覚で加齢による身体変化を疑似体験できる「老いパーク」や、国際宇宙ステーション(ISS)のリアルな実物大模型など、大人から子どもまで夢中になれる工夫が随所に散りばめられていました。最先端の量子コンピュータなどの解説も分かりやすく、科学の進歩とこれからの未来の暮らしについて、深く考えるきっかけとなる刺激的な時間を過ごせました。
Bコースは、日本の宇宙開発の最前線である「JAXA筑波宇宙センター」を見学しました。屋外の巨大なH-IIロケットや、実物大の人工衛星が並ぶ展示館「スペースドーム」は、息をのむスケール感です。今回はさらに、事前予約制の有料バスツアーにも参加。ガイドさんの案内で通常非公開のエリアへと進み、宇宙飛行士の養成施設や、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟を24時間体制で支える本物の運用管制室をガラス越しに見学しました。緊迫感漂うリアルな現場を肌で感じ、日本の宇宙技術の偉大さをより深く誇らしく思える、胸が熱くなる特別な体験となりました。
その後、それぞれのバスは福島に向かいます。
早朝に集合し、眠気と不安と緊張感をまとっていた表情はもうどこにもありません。新しくできたお友達との会話を楽しみ、満足げな表情ばかりの車内は、まさに夏休みの思い出の1ページ。
見学場所での様々な刺激と、共通体験を通じて仲が深まった新たな友人との繋がりが、今回のツアーの大きな大きな収穫でした。
8/22㈯には事後報告会を本校で実施します。そこで再び顔を合わせ、思い出話に花を咲かせることができることを楽しみにしています♪